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試験の勉強法

試験の勉強法として、計画的な試験勉強法のポイントを説明します。


まず試験勉強に使う教材(問題集など)のページ数を出します。そして自分の力量で1日何頁できるかを算出します。すると何日かかるかが出ます。その日数プラス2〜3日(1科目につき。2科目なら2倍)後に試験日がくるように、勉強を開始します。


例えば、教材をクリアするのに1日10ページで10日かかるとしたら、試験勉強は試験日の12日前に開始するということです。


そして、最初に計算した1日の分量の「2割増し」の量、すなわち12ページずつやっていきます。なぜ2割増しにするかというと、たいていの人は、自分のできると思う限界を低めに設定するからです。2割増しくらいなら、ちょっと頑張ればできるものです。


試験勉強は最初のうちは順調にすすみますが、いつもそうとは限りません。調子が悪くてどうしてもできない時は、12頁の8割まで頑張るようにします。この分量は、10*1.2*0.8=9.6ページで、実は当初の予定分量(10頁)と同じくらいです。


つまり、最初に2割増しの負荷をかけておくことで、8割にダウンしても当初の10割近くできるようになってるわけです。


どうしても試験勉強したくない日もあります。その時は、「明日は頑張るぞ」と強く決意して、思い切って休んで気分転換します。そういった予備日、そして試験前日の総見直しのために、最低2日の予備日を含めて開始するわけです。


順調に12ページずつできれば、9日で終わるでしょう。そうなると3日の余裕ができますから、それで再度復習ができるわけです。


試験勉強法で大事なことは、計画的であることですが、計画どおりにいかないことを考慮して「計画立てる」ことが重要なのです。

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